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農家民宿での体験

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農家民宿というのがあります。

実際に農家をしているところへ宿泊して、農業を体験したり、その農家の環境を知ることができます。

郷土料理や地域の名所巡りもあります。もちろん、農業志願者のための宿泊施設ではないので、

一般のお客さん向けの設備になっているところが多いです。

 

農作業をしたり、作物や田畑の説明、農家の一日の様子で、農家の人はどのような仕事をしているんだろうと知ることもできるし、旅行として楽しめて、一石二鳥です。

レストランや直売所を併設しているところもあります。

どのような経営をしているのか、そのような視点で見て、学ぶこともできます。

 

農家民宿をするということは、その農場・農家の自然環境が売りですので、農家の方に、なぜ農家民宿をしたのですか?・農業ってどうですか?などの質問も当然に出てくるでしょう。

研修と違って実際の厳しさを感じることは少ないですが、農家としての本音を聞きだせる、とてもいい機会です。

 

農家が民宿をするのには、旅館業法,建築基準法,食品衛生法等の許認可の手続きが必要になります。

その農家の家屋や田畑、観光施設や自然風景など、特徴を活かして、農作物の販売以外の収入源を考えているのです。

 

農業研修や農業施設での体験に比べて、農家民宿での宿泊と農作業は、とてもハードルが低いです。

宿泊費や交通費はかかりますが、とても気軽に農業に近づける行動の一つです。

受け入れ先も、農業に興味を持ってくれることを喜んでもらえるはずです。

離農の理由

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新規就農者が農業を辞めることは、とても多いです。

農業を辞める、離農する理由は何でしょうか?

主な理由を挙げてみます。

1.経済的理由
よく農業は儲からないと言われています。
農業を始める資金を用意し、研修を受けて、準備万端で農業をはじめても
数年するうちに、農作物の収量が少ない・販売価格が低いなど
想定どおりの売上・収益がなく、生活ができなくなって農業を辞めることが多いです。

この場合、農業以外の収入を得ようと、近くでバイトをしたりすると
本業の農業よりバイト収入が良くて、更に農業がおろそかになっていき
農業より就職など雇われる方がいいというふうになっていきます。

2.精神的理由
農業をするのは都市部から離れた場所です。

都会の雑踏を嫌って田舎へ来る方も多くいます。

田舎での暮らしで、地域の付き合いが上手くいかなかったり
知り合いがおらず孤独感から、生活がしづらくなることもあります。
農作業だけに追われて、地域になじめず、また街での暮らしに戻りたくなるパターンです。

こちらも想像していたより、仕事と生活のために時間も気持ちも
ゆとりがなくなってしまい、農業を断念してしまいます。

3.家庭問題
夫婦や家族揃って農業を始めようとなって移り住んで、しばらくすると
家族の中で、田舎での生活や農作業が嫌になり家庭内不和となってしまう場合です。

特に夫婦のどちらかの強い意思で、一家が農業を始めたとしたら
付いてきた夫婦の一方が挫折してしまうと、家族離散になりかねません。
就農前に、しっかりと話し合い、納得して行動しなければなりません。

 

 

農業は、他の職業とは違って生活スタイルがかなり変わってしまいます。

農作業という肉体労働も予想以上に辛く感じ、更に地域行事やご近所付き合いで

疲れてしまう・参ってしまうことがあります。

 

現在、就農しよう・農業を始めようとお考えの方で、何か問題が起きていますか?

お悩みのご相談にお答えできれば幸いです。下記よりお問い合わせください。

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自然の中での仕事

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農業は自然の中にあって成り立つ産業です。

(例外的に、植物工場やウィンドウレス養鶏場がありますが)

大地を耕し種を蒔き、太陽光と雨により生育する植物。

その植物を栽培する人も、その環境の中で仕事をします。

どの仕事より、四季を感じることができるのです。

春は、自然の草花が生え育ち、周囲に緑が多くなるのが分かります。
夏は、強い太陽光がありますが、木陰で休みながら飲む麦茶がとても美味しいです。
秋は、収穫することが多い時で、紅葉が楽しめます。空が高く感じられます。
冬は、寒いですが積雪や霜が見られます。どんよりとした雲がより寒くさせます。

気候・天気・気温・日照など、普通なら雨か晴れかくらいしか気にしていない
自然現象がどれも敏感になり、毎日毎時のように意識するようになります。

このように、自然を目だけでなく、肌でも常に感じられるようになります。

 

農家になると、大雨や干ばつなど都合の悪い天気を気にしがちですが

普段は、晴れ・曇り・雨か、暑い・寒いか、そういった天気予報で聞く言葉を

いつもの農作業中に体感することになります。

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