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農業企業の待遇はどの程度?

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農業を始めたいけど、資金が足りない・費用や経験が整ってから、という方も多いでしょう。

農業という自営業は、初期投資が多大でありながら所得は直ぐに出ないし、天候などに左右されやすいです。

 

そこで、農業企業つまり農業法人へ就職する道を模索する人もいるでしょう。

今は多くの企業が農業分野へ進出しています。求人は探せばかなりあります。

 

気になるのが、待遇です。

給料はいくらか、休日はどのくらいあるのか、労働内容は?

 

おそらく、都市部や街で働いている方からみれば、良くないです。

月給では10数万円くらい、20万円に届かない求人が多いでしょう。

地方なら一人で暮らしていけるレベルですが、家族を持てば研修と割り切って、となります。

 

休日も、月に4回か5回、週休1日程度が多いです。

農繁期・農閑期と忙しい時期と作業があまりない時期はどうしてもあるため

休日の増減はあるでしょう。

 

労働内容は、農産物の栽培はもちろん、出荷のためのトラックの運転や

農業機械の整備、出荷の梱包(箱詰め)、直売所の運営など生産から販売まで多岐に渡ります。

 

以上の話から、どうしても待遇が悪いと考え勝ちですが

雇う側からすると、売上から人件費を出すのは農業ではとても大変です。

また、地域の大きめの企業と同じくらいの給料を出す優良な農業法人も少しながらあります。

規模の大きさもありますが、販路がしっかりしていて

利益を上げている農業法人なら年収に期待できるでしょう。

ある企業では、社員の年収が300万~500万円というものがあります(求人があるかどうかは分かりません・・)。

 

何より、今仕事をしているのでしたら、その会社や店がどのくらいの売上があり

人件費がどの程度使われているか、経営者目線で学んでおくのも役に立ちます。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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