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住み込みで農業バイトを始める

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住み込みで農業をしたいという方へ。

農業を仕事でしてみたい、農業体験しながら収入も得たい、
長期間農業をしながら地方に住んでみたい、など様々な動機があると思います。

期間限定で、農家へ住み込んで、農作業をしながら日当をもらって
休日は田舎をドライブや散策しようと、期待に胸を膨らませつつ
また、住み込みで農業するってどんな感じだろうか、と不安もあるでしょう。

農業のバイトや農家ってどのようなものか、
農家の立場も分かるので、双方の気持ちを交えながら、考えてみました。
一番下に、農業のバイト求人のサイトを参考につけておきます。

 

1.農業に興味があり、バイト代ももらいながら、地方に住み込みしたい
2.農業のバイトってどんなの?
3.待遇は?重労働?環境は?
4.農業の住み込みバイトのメリット
5.農業の住み込みバイトのデメリット
6.農家の立場

 

1.農業に興味があり、バイト代ももらいながら、地方に住み込みしたい

農業に興味があるけど、農業大学校などに入って研修を受ける学費もない。

実際の農家さんがしている仕事を傍で見てやっていきたい。

就職していなくて時間はあるから、体験できることをしてみたい。

でも、やっぱり・・・

好きな農業を手伝いながら、バイト代ももらって、

その農家に住み込みさせてもらえれば、食事もあるし農家の事情も聞けるし

行ってみたい地方を選んで、休日は田舎を楽しみたい。

そういう「あまのじゃく」さんには、とてもいいです。

 

2.農業のバイトってどんなの?

現代の農業は、広い面積で大量に生産するような経営規模が大きく、

その分トラクターで畑を耕したり機械化されて効率よくなされています。

それなのに、バイトをわざわざネット上で広く募集するのでしょうか?

 

農場の収穫作物を段ボールやコンテナに詰め込む、

農場にあるコンテナを軽トラックに積み込む、

果樹の摘果・摘心をしていくなど

人力で、力作業や細かい作業の場合は、農家だけでは時間も体力も足りません。

長時間の単純作業が多いでしょうが、酪農や養鶏など要領が必要なもの、

ハーブや花の摘み取りという細かい女性向けの作業もあります。

繁忙期に、早く確実に来てくれる人を期待されています。

 

3.待遇は?重労働?環境は?

待遇

参考のサイトは後ほど出しますが、待遇は日当3000円からが多いです。

金額は、とても低いように思えますが、住み込みで住居費がなく

食事付きか、食材を提供してもらったり、食と住でカバーされています。

住み込みとありますが、多くは個室か相部屋、宿舎になります。

バイト同士で自炊をするところも多くあります。

 

重労働?労働内容

農業なので、重労働が多いでしょう。

受け入れ農家が慣れていれば、徐々に仕事を覚えてもらって

きつい仕事も少しずつ本人に合わせて考えてもらえます。

仕事内容によっては、車の免許(マニュアル車)が必要だったり

朝早くからの作業だったりします。

仕事で、ユンボを使わせてくれる農家もありますよ。

 

住環境は?

環境は、地方の農園がほとんどです。街の中と違った生活環境です。

移動も車がなければ、思うように動けない場合が多いです。

 ただ、農家・農園での暮らしでは自然や季節を満喫できます。

周囲に歓楽街やショッピングモールなどの施設はほぼないです。

お金を使った遊びや買い物ができないので、バイト代も貯まります。

 

4.農業の住み込みバイトのメリット

生活費がかなり・・・

なんと言っても、住み込みなので家賃はかかりません。

また、食事つきか食材提供があるので、食費もあまりかかりません。

街の暮らしと違って、

「直ぐ近くのコンビニへ弁当を・・・」

ということは、ないです。近くにないですよ、コンビニとか。

車で20分とか、そのくらいのレベルです。

不便だなぁと思うかもしれませんが、

農家の食事、または自炊となることが多いのですがとても健康的です。

不便さを感じることで、今作っている農作物を頂く、手作りの料理を食べる

有り難さとぜいたく感を味わえるものです。

生活費がかなり抑えられて、農作業や料理に取り組めます。

 

荷物も少なく

住み込みをする農家へ行く交通費と、普段と仕事の衣類があれば

農業に必要な道具も、バイト先が用意してくれます。

もちろん、旅行で民宿に泊まるのとは違って、仕事として行くので

時間の拘束があって、慣れない農作業をする大変さがあります。

しかし、仕事として働きながら、農家体験もできて生の農家の話もきけて

生活費もほとんどかからず、仕事のない日は田舎を散策できます。

 

農家を体験ではなく体感できる

定職に着いてれば、休日を利用しての農家民宿などで行って

観光客として迎え入れられますが、

住み込みで農業のバイトをするというのは

本当の農作業の大変さや楽しみ、農家の暮らし仕事を体感できる

貴重な期間とも言えます。

 

就農した先輩バイト

また、バイト先の農家には、その地へ就農したIターンやJターンの方も

いらっしゃいます。

同じようにバイトから入って、研修を受けたり従業員として見習いをして

その後に独立したという農家も多くあります。

農作業に慣れて、本物の農業経営を間近で見ることができて

本当に農業が好き、その地で暮らしたいと思うようになって

農業を始める方が多いです。

 

人と出逢うチャンス

更に、更に。

こういったバイトを雇う農家・農業法人は、今までも雇ってきたところが多く

バイトのリピーターもいるくらいです。

農業を体験したい、農作業が好き、という人が集まるので

同じ方向性の人と知り合える機会でもあります。

当然、そこでは異性とカップルになる可能性も高まります。

知人の夫婦は、バイトではなく研修先ですが、農業をキッカケで

出逢って結ばれました。

・・・と書くと心配するのは、過剰な期待ですが。

 

5.農業の住み込みバイトのデメリット

これだけメリットを挙げれば、デメリットてあるの?と言われそうです。

 

他のバイトと比べると、時給が・・

この住み込みの農業バイトは、なんと言っても給料が安いことです。

仕事がキツくて長時間の労働の割には、他の仕事と比べて賃金が低くなります。

「これだけ頑張ったのに、この金額かあ・・・」と考えるかもしれません。

 

農業で住み込みということは・・

また、住む場所もバイト先の農家が用意してもらっているため

仕事をサボることはできず(当たり前ですが)、身動きがとりづらいかもしれません。

繁忙期での残業や延長は当然あります。

早朝の太陽が昇ってからの作業、太陽が出る前の暗いうちからの仕事もあります。

デスクワークと違って、自然が相手・生き物が相手というのは、そういうことです。

 

やはりコミュニケーション

バイト先の農家や、バイト仲間とのコミュニケーションも不可欠です。

農業への憧れや農作業が好き、という方が多いので

人付き合いが苦手と言う方にも、共通の話題があれば

 この環境を活かして、社会生活を送るためのステップになるでしょう。

 

6.農家の立場

 さて、バイトをする立場からすると、

やすい給料だけど、住み込みで生活費がかなり浮いて、

仕事はキツいけど、慣れてくれば大丈夫そうだし、

期間限定で、街の喧騒から離れて、農業を経験してみよう

という感じでしょうか。

 

農家の立場のお話になりますが、

「安い労働力が欲しい、やる気のある方に来て欲しい」

というのは、本音としてあります。

農業経営をしていると、もっと畑を広げてたくさん生産したいし

収穫時期や、種まき・苗定植には人手が足りません。

普通のバイトのように、履歴書みて面接して、という暇も余裕もなく。

農業に興味がある人、また将来は一緒に頑張ってもらえる人に来てほしい

そういう想いです。

 

もちろん、単なる労働力と見られるわけではありません。

同じ志しのある若い人に来てもらって、

「農業を体験してもらいたい」

「将来、一緒に仕事をしてくれる人がいればいいな」

「この地域の魅力を伝えて、就農してほしい」

といった農家の願望もあるのです。

 

この、住み込みのバイトを考えるに当たって

単純に、住居と食事があってバイトができる、と思わず

農業や農家を深く知って、現場を見て、本当の知識としてほしいです。

 

 

こちらから、住み込み農業バイトを探すことができます。

(ボラバイト:全国の農家や牧場などの求人情報です)

ボラバイトはこちら

 

他にも「農業求人サイト:農業のおしごとナビ」というのもあります。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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