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就農前によくある質問(農業指導はあるの?)

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「農業指導はあるの?」

 

農協や農業普及指導センターが各都道府県や市町村にあります。

(名称が○○農業改良普及センター・普及課など微妙に違いがあります)

都道府県の職員には普及指導員(普及指導員資格試験の国家資格に合格した人)が

栽培技術や飼育技術、農業経営などの相談や指導をしてくれます。

 

 私自身も、新規就農前の研修中に、県の普及センターの方から有機農業や営農に関して

アドバイスを頂きました。

ただ、基本的には慣行農法(又は減農薬栽培)と

単作(1種類をたくさん栽培して農協や市場に出す)を

行政は指導しているようなので、就農後は農地の関係くらいの相談でした。

 

なお、普及指導員は今まで営農してきた農家の栽培技術や営農方法はしっかり学んでいますが

まだまだ発展途上の有機農業や自然栽培、六次産業化など新しい分野に関しては

知らないことも多いように見受けられした。

そのような時は、実際にそのような方法で成功している農家を紹介してもらうこともあります。

 

全くの農業素人で農業を始めると、分からないことばかりです。

このように所轄内の農業の情報を知っている普及センターとつながっておくことは有益です。

方向性が違っても参考になる知恵・知識を持っていますので大切なお付き合いをしましょう。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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