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農家とサラリーマンの比較(収入)

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農家とサラリーマンとを比較してみます。
まずは収入です。

サラリーマンの平均年収は、現時点の最新データでは平成24年ですが
平均408万円
ということです。

ただ、この数年前までと比べると数十万円も少なくなっています。
高額所得者も含まれているので、感覚より平均は高くなっているはずです。
男性では300万円台がもっとも多くなっています。

それでは、農家はどうでしょうか。
正式なデータはないのですが、ある雑誌の記事より(2009年)。
個人農家・農業法人役員と社員の約2500人の年収は
平均348万円
でした。

こちらも差は激しく、半数は300万円以下で
全体の5パーセントが1000万円を超えています。
最高が1500万円の個人農家や
社員平均年収が857万円という会社もあるようです。

会社もいろいろなら、農家・農業法人もいろいろということでした。

農家の収入だけで考えると、農家になるというのは単なる就職や転職としては向かないでしょう。

 

しかし、農業をしたい、農家になりたいという職業に対する興味・こだわりがあれば

後は農作業や農業経営をしっかりとして、生計を立てて生きていくことができます。

収入だけで農業を選ぶことは難しいと考えます。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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