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サラリーマンが農業をすると・・・

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サラリーマンとして会社で働くと
例えば、8時に出勤して、会社で仕事をして
昼1時間の休憩があって、17時に終業、または数時間の残業があったり
となります。

 

そこで、仕事内容が農業だとすると・・・

夏場は作物の生長も早く、昼間の時間が長いです。

そのため、炎天下の作業は危険でもあり、昼休みがとても長くなります。
涼しい早朝と夕方が主な労働時間となります。

時間が不規則になりますし、労働時間が長くても残業代が出ることもありません。

 

サラリーマンとして
朝5時に出勤して、太陽が昇って昼前まで農作業
11時から15時まで暑いため屋内で休憩・仮眠
晩は19時まで、やや日が傾いて日没まで農作業
となると朝は早く、夜は遅く、昼間の休憩がもったいない、となり
大変不規則な生活ですし、モチベーションの維持も厳しいです。

サラリーマンの勤務時間で「農家の働き方」をするのはとても難しいですね。

 

また、仕事の流れも違ってきます。

サラリーマンでしたら、その会社の一員として、分担・協力して
仕事をすることになりますが、特に個人農家では夫婦家族のみで
農作業を完結するので、全部の部署を掛け持ちです。

畑を耕し、畝を作って種を蒔き、肥料農薬を使って、収穫し出荷する。
この一連の作業ができて、ようやく売上(所得・収入ではありません)になります。

売上から経費を引いた金額が、所得となります。
このような経理の仕事も、会社だと担当の部署でしますが
農家では個人でして、納税の申告もしなければなりません。

 

サラリーマンのように専門性で、農家をするのは難しいです。

社内のルールや時間で仕事をするのと違って

自然や作物に合わせて、するべき仕事を変える必要が、農家にはあります。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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