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将来の食糧危機の備え

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現在の日本の自給率(カロリーベース)で40パーセントと言われています。
カロリーベースとは、食料をカロリーで換算してどの程度国内で自給しているか、です。
生産額ベース(食料を金額に換算)でみると、60パーセント台になります。

ただ、食べているものに多くの外国産が使われているのが現状です。

今の生活は、燃料もそうですが、食料も海外に依存しているのです。

石油が断たれれば、90日後に備蓄がなくなると言われています。
そうすると、電気や車が止まってしまいます。

食料の輸入が断たれると、古いシミュレーションですが
1年後に3000万人が餓死すると試算されていました。
(今では自給率が更に下がっているので、もっと多くなりそうです)

この日本の話です。
石油の輸入が止まるのも怖いですが、食料の輸入もなくなると生きていけません。

実際に起こりにくいケースですが、
世界的に食料不足になればまず自国を優先しますので
いくらお金を出しても売ってくれません。

20年ほど前の話ですが
日本で冷夏のため米の収穫が2割減ったことがありました。
その時は、緊急の米輸入を行ってしのぎました。
世界の米市場が混乱し、その後に日本は米の輸入自由化へつながります。

農業は、国の在り方です。
単なる1つの産業にとどまりません。
だからこそ、農業という尊い職業に憧れ、回帰する人がいるのです。
本来の人間性からも、農業をしたいと考えるのは、とても正常です。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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