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田舎の近所付き合い

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田舎暮らしとなれば、都会でのマンション・アパートの生活とは全然違ってきます。

町内会や集落の寄り合いに参加しない、というのは有り得ないくらいです。

 

農業をする場合は、まず市役所や役場の担当課や農業委員会と関わってきますが

農地を借りたり購入したりする時は、その地元に住んでいる(住んでいた)方にお世話になります。

その地域で人付き合いが上手くしてもらえるか、農地所有者は心配したりします。

もちろん、農業委員会や役所の方も地域に溶け込んで欲しいと願っています。

 また、人口の少ない田舎になればなるほど、働き口が少ないこともあり、高齢者の割合が高くなります。

同世代が少なく、話の合う人が余計にいない可能性があります。

 

しかし反面には、貴重な若者・現役世代ということもあり、周囲からの期待は高いです。

お年寄りも、庭で作った野菜のおすそ分けをしてくれたり、農業に関する知識を教えてくれたり

与えられることも多々でてきます。

 

地域の行事ごとと仕事・生活との両立ができるよう、その地域で

発言力のある頼れる相談役を作ることが重要です。

農家のお嫁さん

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農業をしてもいい、したいと思って、交際男性が農家であれば、

将来農家のお嫁さんになる可能性はあります。

農家の出身かどうかは別として、農業をしたいと思う女性なら、

農業研修や農業体験の受け入れ先で、出会いが多くあります。

 

もう、農家の嫁不足と言われて久しいですが

田舎では相手の両親との同居があったり、親戚・地域の付き合いが濃いと嫌なイメージが多いです。

実際に、相手の両親の同居もあり得ますし、親戚・地域付き合いも独特かもしれません。

近所・集落の人の目も気になりそうです。

「○○さん、~頃にどこで何をしていた」という話のネタになります。

外出するにも車と免許がないと移動が大変なところもあります。

 

そうなる前に、事前に家族・地域に馴染みながら、農家の嫁としてやっていけるかどうかを

見極める必要があります。相手だけでなく、家族・地域との相性も考えましょう。

 世間の噂話など、どうでもいい・気にしない方は大丈夫です。

周囲への配慮以上に、マイペースに生きていける方が向いています。

結婚相手だけを頼っても仕方がありませんし、相手のご家族との相性がどうなのか

結婚する前に、同居する前に、近くにアパートなど無いかも知れませんが

相手の実家近くの町でしばらく一人暮らしをして、相手家族との関係を図ってみてください。

田舎での生活

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田舎での生活は、農業体験や研修を受ける際にも留意することがあります。

まず、公共の移動手段がほとんどありません。

都会とは違って、電車やバスが1時間に1本とか、近くに無いこともあります。

車と免許はほとんどの場合、必要になります。

買い物や病院ですら、車でなければ行けない場所もあります。

そして、同様に食べるものも、ファストフードやコンビニが遠い場合があり、自炊できる必要もあります。

寮や住込みでの研修でも、持ち回って料理当番が回ってくる可能性があります。

 

農業体験や農業研修で、地方の特に田舎での生活を体験した後に、本格的に農業を始めるため田舎へ移り住む時の注意点があります。

その地域の土地を使って仕事をするなら、なおさらですが、地域の集落の活動に様々な形で参加することになります。

自治会の役員、地区の清掃活動、祭り、町民運動会、レクレーション、消防団・青年団など、若い人が少ないこともあり、地域の期待は想像以上に高いです。

ですから、今までの仕事と生活とは違った、地域とのかかわりが深く、負担に思うこともでてきます。

会社でのコミュニケーション以上に、地域とのかかわりがあると思ってください。

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