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自給自足と農業

自給自足で農業がしたい、とお考えの方へ。

いや、私や周囲の方々も似たような考えでありました。

自分の食べるものを作りつつ、出荷して
収入を得て、生計を立てる。
このように、暮らしの中で農を取り込み
余剰作物を換金する・・・

おそらく、早々にバイト・パートを始めるか
離農することになるでしょう。

いや、勤めに行きながら家庭菜園という道でいいなら
その生活スタイルに落ち着くと思います。

もし、農業で生計を立てるのでしたら
出荷・販売をして生活するのに十分な収入を得て
それでも時間があるなら、自給自足するための
農作物の栽培を始めればいいと考えます。

全てのもの、食べ物だけでも自給自足するのは
大変な労力が必要です。

ということで、自給自足と農業は分けて考えましょう。

自給自足が良くないということではありません。
むしろ、仕事をしながら米・野菜・果樹を作るのは
とてもいいことだと思います。

どうしても、車の維持費や借地料・税金など現金は
必要な生活をしています。
農業をするのでしたら、現金収入から目をそらさず
考えましょう。

農業を始める年齢の限界

農業を始めたいが、もう年齢的に・・・
とお考えの方、いらっしゃいませんか。

農業は体力勝負だから、若い方がいい
そう考えがちかもしれません。

確かに、力を使う仕事もありますし
補助金・助成金を利用する場合
年齢制限が付くものもあります。
もちろん、〇歳以下というものです。

私や周囲の新規就農者で見てみると
年齢による体力差は、それほど
重要ということでもないです。

新規就農して10年くらい経つ40代女性
よりも、初心者の30代男性の方が
慣れていないのもあって、仕事量が少なかった
というのも聞きました。

私は昔のことを実感していないので
想像するだけで大変だったろうと臆するのですが
今では、かなり機械化がなされているので
機械操作やメンテナンスができるスキルが
あると、かなり楽にできると思います。

体力よりも資金力かもしれませんね。

退職後、生活費はあるので
栽培を目的として、多くできれば
市場や直売所へ出して売りたい、そのような
お考えなら張り合いも出て、いいものを作ろうと
努力していい結果を出せると思います。

農機具などに資金をかけ過ぎず
資金回収に大変な労力がかからないよう
手の回る範囲で計画してみてください。

また、作物によっては重いものもあれば
小さく軽いが、チマチマと細かい作業の
作物もあります。

私が聞いた話ですが
ハーブは、繊細な作業ですが量も重さも
少なく女性には人気があるそうです。

やはり、何がしたいかが決まれば
その農作業ができる体験・研修を
してみるのが一番いいと思います。


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