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有機農業をするなら

無農薬・有機肥料で野菜を作りたい。
そうお考えになって、有機農業で農業を始めようとする方は
たくさんいらっしゃるようです。

私もその一人です。
(農薬の知識は全くありません・・・)

有機栽培をすることは、まず栽培技術が必要です。
有機農業をしている、農業法人や農家での研修は必要でしょう。
逆に、新規就農相談センターや農業普及指導センターなどでは
慣行農法で指導しますから、期待しない方がいいと思います。

そして、研修後に就農してからも課題はあります。

有機農業で栽培した野菜を有機野菜として
堂々と販売するには、誰でもして言い訳ではないのです。

・有機JAS認証
農水大臣によって登録認定機関に申請し調査を受けて
ようやく有機野菜という文字を使うことができます。
これを、有機JAS認証といいます。

有機JAS認証には、ハードルや費用の問題で
小規模の農家は積極的に取得していないようです。

また、この有機JAS認証では使用できる農薬があります。

ですので、本当に無農薬で栽培したいという方には
抵抗が少なくないともいえます。

少量生産で個人宅配などの場合は、人づてや口コミで
顧客に直接説明して販売先を増やしていく考えもありますね。

認証を受けて、有機栽培で大量生産し、有機農産物として
付加価値を付けて販売する規模の大きい農業法人もあります。

それぞれの農業スタイルがありますので、どうするか
研修や見学で勉強してみましょう。

就農活動中に雇用保険はどうなる?

会社員を辞めて、農業をするために
就農準備をしよう・・・
その時、雇用保険は給付されるのだろうか?

そのような疑問をお持ちの方へ。

具体的には、ハローワーク(職業安定所)が
どう法律を解釈するかに因るみたいです。

ただ、事業を起こす準備中は
失業には含まれないということです。
正式には、違法ということです。

(しかし、職業訓練や就職活動をしている
 形跡があれば、職安から見れば就活中と
 思われるそうです)

公けの農業研修での給付金をもらうとなれば
雇用保険を申請し受け取るのは、都合悪い
ことになるかもしれません。
そういう場合は、キチンと事情を話して
相談した方がいいでしょう。

失業給付という形もあるかもしれません。

個人的な感想としては
就農活動もしつつ、就職も考えているとなれば
雇用保険も問題にならないのではないでしょうか。


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農業を始めるための資格

農業をするのには資格は
特に必要ありません。

しかし、必要もしくはあったらいい
許可や免許というものはあります。

農地を持っていない場合
一定以上の面積の農地を
借りたり購入したりするのに
農業委員会の許可が必要となります。

農業をするとき、多くの場合
トラックやトラクターの運転を
すると思います。

運転免許は

・普通免許(小型特殊免許)
・大型特殊免許
・けん引免許

などが必要となる場合があります。
特に、農家がよく使用する軽トラだと
AT限定でない普通免許は最低限
ほしいところです。

大型特殊免許は
・高さ2メートル
・長さ4.7メートル
・幅1.7メートル
・時速15キロメートル
のいずれかを上回る
トラクターやコンバインなどです。
けん引免許は、
コンバイントレーラーなど
農機を載せるトレーラーをけん引
する場合ですが、トレーラーを含め
750キログラムを超えると
必要となります。

仕事で使う時には、ほぼ問題に
ならないようですが
事故を起こした場合は
無免許運転になります。

(すいません。実情は
 よく分かりません)


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農地の購入・賃貸価格

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新規就農者は、後継者でなければ、新たに

農地を借りるか購入するかしなければなりません。

 

※10a=1反=1000平方メートル≒300坪

 

 

農地の賃貸価格は、全国平均でいうと、年間で

水稲作(田んぼ):12533円/10a

普通畑     : 9954円/10a

樹園地     :17364円/10a

牧草地     : 4731円/10a

 

購入価格は、

田(中程度):147万円/10a

畑(中程度):101万円/10a

になります。

 

ただ全国の平均値なので、地域差や使いやすさ、

地主さんとの関係などの影響で大きく変わってきます。

目安にもならない目安と思ってい下さい。

 

田でも、乗用トラクターが入る、広々としたところや

管理機がぎりぎり入る狭いところもあります。

また、収穫物や機械を運ぶ車道が田畑のどこまで近くにあるかで

作業効率は全く変わります。

安ければいいということでもないです。

 


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因みに、私の場合は、最初の就農場所での

田と畑は、3000円/10a

くらいでした。

管理して使う条件だけで、

無料のところもありました。

そこは耕作条件は良くなかったです(笑

 

今は、住居と農地がセットでの家賃なので、

換算できませんが、家賃からすると

農地はほぼ無料とも言えます。

 

その地域や行政がどの程度協力してくれるか

支援者や有力者とのつながりが大切でしょう。

(私は知らない所で、研修先や地方議員さんが

バックアップしてくれたらしいです)

新規就農相談センター8項目の解説

①農の雇用事業

農業法人などの就職に関してです。

独立して就農しようとするのとは違う道ですが、収入や独立に不安があり、

まずは就職してみようという方は検討してもいいかと思います。

 

②求人情報

農業法人の求人です。

多くの場合は独立の支援がないので、農業法人への就職と考えていいと思います。

農作業は存分にさせてもらえるでしょうが、

農業経営や計画に関しての知識経験は得難いと思います。

 

③あぐなび

該当サイトでの相談やメルマガです。

こちらは、個別に相談に乗ってもらえると思います。

 

④インターンシップ

別途、解説します。

 

⑤新・農業人フェア

東京・大阪・名古屋・札幌で開催される、農業関係者との交流の場です。

家族・夫婦でも参加できます。

求人・相談・セミナーなどが用意されているようです。

 

⑥農業雇用改善推進事業

主に農業法人との関係についてです。

最初から独立して新規就農する場合は特に関係はありません。

 

⑦経営継承支援

後継者のいない農家に、研修を受けたのちに農地や機械設備など引き継ぐというシステムです。

初期投資など金銭面が少なくなるだけでなく、農業をする基盤自体を手に入れることができます。

しかし、こちらも行政やJAの介入が多く、自由に思うような農業でない可能性が高いです。

最初のうちに、農業スタイルを十分に検討しましょう。

因みに、私も相談に行った際にこのような話を1つ聞きましたが、

後継者のいない農家側は婿養子の希望があったようです。

 

⑧受入支援情報

地方自治体を中心に、農業研修や住宅、技術支援、

設備費用の助成など行政による給付金があります。

研修だけなら研修計画や就農計画をきちんと作成すれば、

1~2年の生活費の一部の給付を受けられる場合があります。

ただ、就農以降も住宅や設備、技術に対して助成があると、

行政やJAなどから作物や生産量の指定があり、マニュアル化された

作業のみをすることになり、自分の采配で農業ができなくなる可能性があります。

 

私も、実際に就農前の問い合わせ資料で、県内の人口減少の

激しい地方の支援内容を確認すると、作物や栽培内容が限定されたものでした。

 

新規就農支援センター

 

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