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プロフィール~新規就農してみた

13.08.18 tanjyun

初めまして。

四国の山奥で、平成23年に新規就農しました。

有機農業で、野菜・果樹、平飼い養鶏を細々としています。

 

自然の多い場所に住み、そこで生物を相手にした仕事をしようと思い、

また街の暮らしとは違う生き方をしたいと考えました。

 

(そんなあま~い考えだったので、新規就農で失敗するのではと

焦りが出てきましたが、さてどうなる?どうする?)

 

(略歴)

平成20年 会社を辞めて、田舎で農業をしようと決意。

      最初はネットで情報収集しても分からず、県庁の外郭団体の担当者に相談。

      近県の施設で農業体験をしたり、県内の農家のお手伝いをする。

 

平成21年 県内の移住者農家を見学したり、援農に行ったりする。

      のちに研修でお世話になる移住者農家へ相談し、農業の道へ

      (この時、初めて自然農法、自然栽培を知る)。

      愛媛県の農業研修者向け住宅へ移り住む。

      1年間の野菜や養鶏・果樹、その地域の農産業の研修・体験。

 

平成22年 研修期間が終わり、県内の空き家へ移り住む。

      しかし、ニワトリを飼うための農地探しが難航。

      ※地域とのコミュニケーション不足や理解を得ていなかったため(ここ重要)

      同じ地域で、養鶏を受け入れてもらえる集落があり、半年で再度引っ越し。

 

平成23年 現在の住居で、養鶏・果樹・野菜などで農業を始める。

 

いわゆる、脱サラです。

1年間の県内での農業研修や

2回の引っ越しを経て現在地に落ち着きました。

養鶏、果樹、稲作などをしてきました。今のメインは、養鶏と果樹です。

町より、空き家と田畑をセットで賃借しました。農地は合計8反(8000平方メートル)です。

草刈りの管理もままならず・・・。

 

このプロフィールを書いている頃には、農業を始めて3年経過しているんですが

まだ農業の規模も小さく、安定した販路も少なく苦戦しております。

 

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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