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農家の休日

農業って休みはどうなの?
気になる方は多いのではないでしょうか。

農業法人の募集を見た方は知っていると思いますが
週休1日とか、月に休日6日とか。
給与に比べると、休日は少ないなと感じませんか。

サラリーマンだと、休日はしっかりありますし
(休日出勤で多忙という方もいらっしゃるかも)
体調が悪い時は代休なり有給休暇などで休むことが
できます。

それでも、自営業として農業をする人は
どう考えるのでしょうか。

「休みは自由にできる」と思っていたのか
調子が悪ければ、セーブして仕事すればいいとか

私個人は、そのくらいに考えていました(汗)。

しかし、栽培でも飼育でも毎日することはあるし
例えば冬以外は草が茂って、草刈りするところはあるし。
農機具の手入れ、今日の片付け明日の準備など。
飼育なら毎日の餌やり、家畜の観察など。

休んでしまえば、その分の仕事は後にツケとなるし
時には機を逸して、作物を駄目にしてしまったり
家畜の損害が出たり、出荷のタイミングが悪かったり
ビニールハウスや農機具が災害で損耗したり
その時にしなければならないことはよくあります。

サラリーマンも、農業法人の従業員も
仕事のカバーをしてもらえることがあっても
自営業で農業をしていると
ほとんどの場合、仕事の代わりはないです。

しかし、それでも自己裁量で
全ての仕事内容を采配できて
失敗もですが、成果もすべて自分次第となります。

基本的に休日など無い、と考えていた方がいいんですが
農業経営の仕方、栽培作物によっては
農繁期と農閑期がありますし
その地域の特産品を共同で扱って
どうしても作業ができず休みとしたい時
仲間に見てもらえるくらいに協力し合える
環境を作るなど、生活も含め経営環境を
早くから整えることも、大事な準備だと思います。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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