スポンサードリンク

地域社会とのお付き合い

a1600_000088

街外れの田舎の集落・地区では、

その地域での慣習や行事がたくさんあります。

 

アパートやマンション、借家などはほとんどなく、

地元住民以外は空き家に入るか、自力で住宅を建てるか、

という地域です。

 

ですので、その地域以外(もちろん市町村内の別の地域)
からの移住者となると、

完全によそ者です。

 

新年会・忘年会、町民運動会、集会、寺社の行事、文化祭、

役の会合、清掃、消防団など、またその準備。

若い現役世代が少なければ、重宝されますが、

その分さまざまな活動で期待されます。

 

地域とのお付き合いは大切ですが、

そのために農作業などを疎かにして

作物を駄目にしたり出荷時期を逃したり、

そのようなチャンスを逃さないようにしなければなりません。

 

地域の人々の期待を背負いますが、

付き合える範囲と、どうしても外せない作業はキチンと判断して、

地域住民の方々に生活や仕事を理解してもらう必要もあるでしょう。

 

逆に余裕があるときには、積極的に地域に貢献できることをしていけば、

面倒をよく見てくれる方や声を掛けてくれる方も徐々に出てきて、

住みやすい場所になっていくと思います。

 


農業・畜産 ブログランキングへ

 

今まで外からの移住者の有り無しで、

その地域の受け入れ方も変わってきます。

 

移住先のメドが立ったなら、移住する前から地域の方々と交流して、

活動にも顔を出して、どのような人たちが住んでいるのか、

よく会話して探ってみるといいでしょう。

 

私の反省点として、とても重要だと思います。

 

場合によっては、この地で長く農業と生活をするのはどうだろうかと、

不安に思う時は、相談できる人がいるかどうかも判断材料ですし、

他の地域を再検討することも考えられます。

 

最初は広範囲に候補地を検討して、徐々に絞っていき

数か所でよくよく比較してみるといいでしょう。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

a0731_000665-3

ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

カテゴリー別

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

▲トップへ戻る