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農地取得~2つのハードル

農業をするには、農地が必要です(当たり前ですね^^)。

 

さて、農地を取得するには2つのハードルがあります。

 

①農地を探す

当然ですが、自分で農地を持っていなければ、

購入するか賃借するか、しなければなりません。

 

そこで、他人の農地を探すのですが、田舎になればなるほど、

不便な場所になればなるほど、休耕地は多くあります。

 

今では、各市町村(都道府県や国ではなく)の農業委員会(該当の部署、農協)

に尋ねれば、貸農地の情報を集めていて、教えてくれる場合があります。

 

しかし、どのような場所か、貸主はどんな人か、

その地域は・・・など情報が不足しています。

ですので、直接気になる地域・農地のご近所へ話をしていき、

様子を伺った方がいいと思います。

そして、所有者の意向を確認するのがいいです。

その後、貸主と話が進めば農業委員会へ賃貸借(売買契約)の申し出となります。

 

②就農計画(営農計画)

農地を探して、貸主との話が決まって農業委員会へ申し出をするのですが、

それ以外に就農計画書を提出する必要があります。

 

どのような農業をするのか、経営規模や作物、収益、研修履歴などを

所定の用紙に記載して提出します。

その計画が実現可能かどうか判断されて、認定されれば認定就農者として

農地取得するこが可能になります。

(認定就農者になれば、助成事業や給付金などを利用することができます)

この計画書は、農業研修や農業委員会、農大などでアドバイスをもらいながら、

これから始める農業経営の指針にします。

農業は始めるよりも、続けることが難しいんです

今の仕事を辞めて農業を始めるのは
人生が変わる大決断です。
しかし、農業を続けていくことの方が実は難しいです。

農業を始めてしまって生活に困窮している人はもちろん
いずれ農業をしたい人や、農的暮らしに憧れがある人は
今のままでは既存の農家さんにはかなわないでしょう。

長く営農している農家さんは、
栽培ノウハウや農業機械や資材を持っています。
今から農業を始める人が、若くても意欲があっても簡単には敵いません。
しかし、野菜販売のネットショップを扱えることは
ベテラン農家が持っていない武器を持つことになります。


よく「農業は儲からない」と言われるじゃないですか。
それは、農産物の単価が低いからです。
直売所に並べたら他と同じような野菜になってしまいます。
ベテラン農家と同じ場所で売れば勝ち目はありません。

でも、「これだけ思いを込めて作りました!」という気持ちを
直売所ではなくネット上に持っていくとどうでしょうか。
そこにはベテラン農家の野菜はないでしょう。

新規就農者にとってはネット販売は
既存農家に勝てる数少ない場所です。

ネットショップを作ることは
今では簡単になりました。
かつてはホームページ作成業者に数十万円とかの経費を掛けて作るものでしたが、
今では作るだけなら無料でも出来ます。

そして、ネットショップを用意することで、
私のように直売所やイベント販売でアピールして
ネットでも購入して頂くリピーターもいます。


初めての方であれば難しいと想像するでしょう。
しかし、ネットショップのホームページだけなら
3つの項目を入力するだけでできます。

詳しくは、私のブログのこちらのページで書いています。

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ネット販売のためのPDFファイルメールマガジンもご用意しています。
お気軽にお読みください。

既存の農家さんも、ポツポツと始めつつありますので
早く知って取り組んで欲しいのです。

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